きちんと慰謝料を貰う為に

熟年離婚について

ここ数年の間に、熟年離婚も増加しているようですが、何も考えない安易な離婚は注意しなければなりません。

 

離婚を考えている熟年の方はよく考えて離婚の準備を済ませていきましょう。

 

熟年離婚だけではありませんが、離婚することになった場合には、離婚後の生活も考慮しなければなりません。

 

何十年も一緒に生活をしてきた熟年離婚では、慰謝料以外にこれまでの財産についてや年金のことも十分に考えましょう。

 

ただし、年金分割の対象となるのは厚生年金のみで、国民年金では分割されないので注意してください。

 

年金分割の制度が始まったため熟年になってからでも離婚を選んだという方も多いようです。

 

慰謝料は、配偶者の暴力や浮気問題などで苦痛を受けた時に、償うためのお金の事のことです。

 

それで、価値観の違いなど性格の不一致という理由では、慰謝料請求の対象外となります。

 

離婚後に子どもと生活するのであれば、慰謝料と併せて養育費ももらうことができます。

 

これまでの年月である程度の財産もあるので熟年離婚では、分与の仕方で揉めてしまうこともあるようです。

 

とりわけ女性の側は、これまで専業主婦だったという方も多く、離婚後の生活を支える収入についても大事な問題となります。

 

離婚を決める前に、離婚後の生活を現実的に考慮してみるのが必要不可欠なことです。

 

離婚の相談を、無料で行っているところもあるので、相談に行ってみましょう。

 

もう離婚しようという気持ちがはっきりとしているならば、慰謝料や財産分与などに関して弁護士を立てることもひとつの方法ではないでしょうか。

 

 


熟年離婚について関連ページ

養育費について
弁護士事務所に相談しよう